ここ数日の体調の悪さと、機嫌の悪さは乙女週間と繋がってた。
だろうと思った。体温高いしな。腰痛いしだるいし眠いし。
妹が眉毛の手入れしてたから横から口を出してみた。
冴羽「右の眉毛ちょっと長くね?」
妹「眉毛の位置ズレてる人にとやかく言われたくないんデスケドーーーー!」
冴羽「でーすーよーねw・・・・って、てっめこの眉毛の位置馬鹿にすんなよ?!」
妹「うっさいヲタ!ファッションとこっぷれ一緒にすんな!」
冴羽「この位置がいかに大事かお前は分かってない!」
妹「分かりたくないわっ!まろ眉!!」
冴羽「まろ眉馬鹿にすんな!大好きだ!!」
妹「え、あたしのことが?」
冴羽「え?あ、うん。大好きだけど。」
妹「まろ眉とどっちが好き?」
冴羽「まろ眉と同じぐらい好き」
妹「・・・それはー・・・私の価値がまろ眉と同じくらいなのか、姉ちゃんのまろ眉好きが度が過ぎてんのか微妙なラインですねー・・・」
冴羽「・・・確かにな。」
こんな会話ばかり。妹大好き。家出られねぇww
だろうと思った。体温高いしな。腰痛いしだるいし眠いし。
妹が眉毛の手入れしてたから横から口を出してみた。
冴羽「右の眉毛ちょっと長くね?」
妹「眉毛の位置ズレてる人にとやかく言われたくないんデスケドーーーー!」
冴羽「でーすーよーねw・・・・って、てっめこの眉毛の位置馬鹿にすんなよ?!」
妹「うっさいヲタ!ファッションとこっぷれ一緒にすんな!」
冴羽「この位置がいかに大事かお前は分かってない!」
妹「分かりたくないわっ!まろ眉!!」
冴羽「まろ眉馬鹿にすんな!大好きだ!!」
妹「え、あたしのことが?」
冴羽「え?あ、うん。大好きだけど。」
妹「まろ眉とどっちが好き?」
冴羽「まろ眉と同じぐらい好き」
妹「・・・それはー・・・私の価値がまろ眉と同じくらいなのか、姉ちゃんのまろ眉好きが度が過ぎてんのか微妙なラインですねー・・・」
冴羽「・・・確かにな。」
こんな会話ばかり。妹大好き。家出られねぇww
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